2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
サイバー攻撃自体が脅威なんですが、やはり、北の方は目的がはっきりしておりますので、そこはしっかりとまた国内における対策をいただきたいというふうに思うところでございます。 次に、今、私の方は、口頭で軍事的な制裁、これは質問はしませんでしたけれども、私の考えを述べました。
サイバー攻撃自体が脅威なんですが、やはり、北の方は目的がはっきりしておりますので、そこはしっかりとまた国内における対策をいただきたいというふうに思うところでございます。 次に、今、私の方は、口頭で軍事的な制裁、これは質問はしませんでしたけれども、私の考えを述べました。
海をきれいにという、元々きれいな国、北の方ですから、環境が劣化したらなかなか回復できないので、それだけ環境問題に熱心なんです。日本なんて、何かやっていたって、浄化してしまうからいい。プラスチックはそうはいかないから大問題なんです。 日本も、G20で、大阪で格好いい名前をつけているじゃないですか、ブルー・オーシャン・ジャパン。
さらに、十四世紀のペストにおきましては、西欧でも地中海側が感染の中心でありましたから、むしろパワーの方はそれより北の方に移っていく、こういう大きな変化が起こっているわけであります。
例えば、佐賀県で申しますと、佐賀市に近い一番北の方、湾奥部と言いますけれども、湾奥部においては例えばノリの漁獲量も質、量共に回復してきていると言われてはおりますけれども、例えば、より諫早湾干拓に近い佐賀県の西南部においてはノリやあるいはタイラギなどの養殖漁獲に関しては依然として厳しい状況があるという状況です。
○大西(健)委員 確かに、下がっていく場合も、私の地元愛知でいえば、名古屋と三河、西三河と東三河、それぞれ多分違いますので、あるいは、南北に長い県であれば、お隣の岐阜県も、岐阜県の南の方だと名古屋と生活圏も一緒でしょうけれども、北の方は違う、そういう違いもあると思いますね。そういう場合に蔓延防止等重点措置を使えるのかもしれません。
でも、実際には、それが国は南の方にばっかり都市化が進んで、北の方の北極圏の方に住んでいる人たちを、どれだけ意見を反映させた政策を、そういういわゆる北極圏の諸国でさえもなかなか考えていくことは難しいのが現実。
これは報道でありますから本当かどうか分かりませんけれども、そういうふうなことを言われている医療機関が北の方にあるというふうにお聞きしましたけれども、そういうような問題もあります。 いろんなものを考える中において、実効性というものを確保するためには、一定のこのような対応も必要であろうということで、こういう形で提出をさせていただいたということであります。
長野も北の方。そういう田舎で生まれて育って、総理にまで上り詰められた、だからやっていただけると。だから、就任時の支持率、華のあった、ちょっと変わっていますけれどもね、小泉さんは七〇%、日本のサラブレッド鳩山由紀夫さんも七〇%、華とかそんなのはほとんどなかったと思いますけれども、菅総理には、みんな国民は親しみを感じていたんです。
○政府参考人(藤田仁司君) 海水温の上昇によりまして、それが主な要因となって考えられる近年の現象といたしましては、ブリですとかサワラ等が分布域が北の方に偏っているといいますか、北上しているという現象がございまして、ブリにつきましては、最近、北海道における漁獲量が非常に増えております。
特に、北海道の北の方の魚群のホッケについては、北海道と北海道の総研というところで共同で実施をしている自主的資源管理、この取組が非常に功を奏してきて、最近、若干ですけれどもホッケの資源が回復傾向にある、このことをきょうは委員の皆さんにぜひ御理解いただきたいと思います。
九州の北の方というのは、朝鮮半島からは近いけれども、台湾海峡からは遠い。だから、これは二辺の和を比べてみたらすぐわかります。これはグーグルアースを使わなくたってすぐわかることなんですよ。 これは本当に、そうした具体的な、実態的な議論をしていない。メルカトル図法の地図を広げて見て、ああ、こっちがいいなと、そういう観念的な話で、印象論で私たち刷り込まれているんじゃないでしょうか。
もう一つ、再生可能エネルギーの面でなんですけれども、これも北海道は、先ほどおっしゃられていたように、風力、特に風力の賦存量が大きいということで、本州に電気をもし流していれば、逆に何かあったときにブラックアウトしにくくなるといったようなこともあると思っているんですけれども、そのために北本連系線を強くするのはもちろん意義があることだと思いますけれども、残念なことに北海道の場合は、特に北の方の風力というのは
ノンファーム接続というのが千葉、そして茨城、また北東北の方で始まっているということで、これを来年までには全国に広げていくということになりました。出力制限も含めて経営の予見性がないと、なかなかやっぱりこれ採算に合ってこないということもありますので、しっかりと見える化をしてまいりたいと思っております。 出力に係る透明性の確保はかなり重要なことであると私自身も認識をしております。
これ、第二条の後ろの方からか、択捉全島は日本に属し、得撫全島それより北の方クリル諸島はロシアに属すと書いてあるわけですね。これ読んでもらって、私はこう聞いたんですね。このクリル諸島、ここに書いてあるクリル諸島は、これは千島を指すことなんですかと聞いたんです。そうしたら、そのときは、この条約におけるクリル諸島というのは千島諸島のことと認識しておりますと、こう答えているわけですね。
択捉全島は日本に属し、得撫全島それより北の方クリル諸島なんですね。そうすると、これ、得撫島と、それより北の方のクリル諸島はになっちゃうんだ。分かりますか。得撫島と、それより北のクリル諸島。そうすると、北方領土は、もちろん歯舞、色丹は別にして、歯舞、色丹はもちろんなんですけど、択捉島は日本に属し、得撫島それより北の方クリル諸島はロシアに属すですよね。
だって、得撫島全島それより北の方になっているんだから。それより北の方ですよ。だから、得撫島以北クリル諸島はいいんですよ、それだったらいいんですよ、今そういうふうに言っちゃったけどね、外務省は。それより北っていったら得撫島入らなくなっちゃうんじゃないの。そう取れませんか。どうですか。
としたところ、利根川でいいますと、左岸から右岸に逃げていくような形になるんですけれども、大きな橋が、埼玉大橋というのがかかっているんですけれども、そこに交通が集中してしまって、逃げる、避難場所として指定されていたのが同じ市内の、北川辺が北の方なんですけれども、南の方に、普通ですと橋を通って三十分ぐらいで行き来ができるような場所なんですけれども、行き来をするのに二時間とか、長い方ですと五時間ぐらい、まずはその
そして、四点目でございますけれども、同じアラビア湾岸でも奥の方、北の方になりますけれども、イラクの話でございます。このイラクが今非常に注目されておりますのは、少し緩和の方向に向かってはいますけれども、アメリカとイラン、その対立の最前線の国として利用されている国家になっているというところが非常に注目をされているところでございます。
緊急時に航空機がアメリカ本国から来るとき、福岡、宮崎で受け入れることが決まっている、そして近傍で対応しないといけないという今の御答弁を考えた場合、九州の北の方で来援部隊を受け入れた方がよっぽど合理的だと私は考えます。 それで、米軍再編によってどれだけ沖縄の部隊が小さくなるかということですけれども、現在、地上戦闘兵力は、六千人、沖縄に配備されております。
こういう中で、海洋環境の変化については、一方で、例えばサワラが、従来西の方で捕れていたものが北の方でも捕れるようになっているとか、もう西の魚と言われていたブリの主な産地が北海道になっているとか、それでたくさん捕れるようになったとか、そういう変化もありますので、そういう変化に対応していけるような漁業にしていかなきゃいけないし、そういう柔軟な経営ができるようにしていかなきゃいけないし、それから、環境の影響
羅臼岳の山頂から、たまたま運よく天気がすごくよくて、北の方を見るとオホーツクの海岸線がずうっと見えまして、そして、実は羅臼岳の山頂から眼下に見える島があって、あの島は何だと思うと国後島でございますので、非常に近いです。それが、残念ながら我が国の方々が、特別の形でないと、墓参とかという形でないと行けないというのは非常に残念だと思います。
申し上げたヨルダンでは、シリアの難民がザワタリ・キャンプというようなところで、北の方、ヨルダンの北のあたりで難民を抱えて御苦労されているという現場もちょっと見てきた記憶があります。
北朝鮮の北の方と南の方で発射したときの差が、この秋田の6と14とか20の差でだめになるというのは、どういう理屈なんですか。そんなこと、あり得ないじゃないですか。ちょっと説明してください、ちゃんと。